富山県高岡市の歯科・歯医者・インプラント治療のやまもと歯科医院です

骨がうすい場合のインプラント治療

骨がうすくてインプラントを入れることができない、インプラント治療を受けることができなかったという話をよく聞きます。

もちろん、インプラントの直径より骨がうすければ、物理的にインプラントを入れることはできません。(図1左・図2右)

Aの断面 下顎骨骨がうすい場合のインプラント治療

例えば、刀の鞘が刀より小さければ、その刀その鞘に収めることができないのと同じです。

しかし、それを解決する方法があります。

それはインプラントを入れるために骨を削るのではなく、骨にくさびを打ち込んで押し広げて、その押し広げられたスペースにインプラントを入れる方法です。

骨がうすい場合のインプラント治療図3

けずらずに、くさびを打ち込み効果により骨を押し広げる

骨がうすい場合のインプラント治療図4

くさびを太くしていき、くさびを抜いたあとのスペースにインプラントを入れる

ボーンスプレッター(骨を押し広げる器具)を使って(図5・図6)インプラントを入れる穴を作って、インプラントを入れる方法です。
この方法により、うすい骨でもインプラントを入れることが可能になりました。(骨が硬い場合は骨を広げられないこの方法は使えません。)

骨を押し広げる器具 図5骨を押し広げる器具図6

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